遠賀町議会 2021-02-12 令和 3年第 1回臨時会−02月12日-01号
次に、歳出でございますが、総務費3,000万円の増、これは基金管理費1,084万円の増並びに企画調整費1,916万円の増でございます。衛生費377万9,000円の増、これは新型コロナウイルスワクチン接種事業費の増でございます。 以上、概要を申し上げ、提案理由と致します。ご審議のほど、よろしくお願い致します。 ○議長(仲野新三郎) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。
次に、歳出でございますが、総務費3,000万円の増、これは基金管理費1,084万円の増並びに企画調整費1,916万円の増でございます。衛生費377万9,000円の増、これは新型コロナウイルスワクチン接種事業費の増でございます。 以上、概要を申し上げ、提案理由と致します。ご審議のほど、よろしくお願い致します。 ○議長(仲野新三郎) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。
次に、歳出でございますが、総務費2,381万6,000円の増、これは基金管理費250万円の増、企画調整費470万4,000円の増並びに情報推進事業費1,508万6,000円の増が主なものでございます。民生費5,418万7,000円の増、これは一般会計後期高齢者事業費757万8,000円の増、障害福祉費1,000万円の増並びに児童運営費2,074万6,000円の増が主なものでございます。
審査に付された基金の決算状況は、それぞれの基金管理簿及び関係書類と符合し、計算は正確であり、正当な経理手続により有効に管理運営が行われていると認めました。 続きまして、令和元年度岡垣町水道事業会計決算審査意見書の1ページをお開きください。朗読します。 第1.審査の概要。1.審査の期間、令和2年7月13日。 2.審査の場所、岡垣町役場監査室。
これは、一般管理費の基金管理費の増が主なものでございます。民生費1億1,774万8,000円の減。これは、介護保険事業推進費及びプレミアム付商品券事業費の減が主なものでございます。衛生費2,896万9,000円の減。これは、清掃総務費の減が主なものでございます。農林水産業費55万7,000円の減。これは、農業振興費及び高家排水機維持費の減、水利施設管理費の増が主なものでございます。
審査に付された基金の決算状況は、それぞれの基金管理簿及び関係書類と符合し、計算は正確であり、正当な経理手続により有効に管理運営が行われていると認めました。 続きまして、平成30年度岡垣町水道事業会計決算審査意見書の1ページをお開きください。朗読します。 第1.審査の概要。1.審査の期間、令和元年7月17日。 2.審査の場所、岡垣町役場監査室。
平成31年度から策定する経営戦略の中で中長期的な財政計画に基づいた基金管理を行ってまいります。 39 ◯議長(結城 弘明君) 以上で、通告者の大綱質疑は終わりました。ほかに質疑はございませんか。
第7条の委任につきましては、基金管理に関する必要な事項は別途定めるとし、最後の附則において、この条例の施行日を平成31年4月1日としております。 以上で詳細説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いします。 次に、第97号議案古賀市公営企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の制定につきまして詳細を説明いたします。
審査に付されたこれらの基金は設置目的に沿って効率的に運用され、決算はそれぞれ基金管理簿及び関係書類と符合し計数は正確であり、正当な経理手続きにより有効に管理運営が行われていると認めました。 続きまして、平成29年度岡垣町水道事業会計決算審査意見書の1ページをお開きください。朗読します。 第1.審査の概要、1.審査の期間、平成30年7月11日。 2.審査の場所、岡垣町役場監査室。
地方自治体の基金管理のあり方については、地方自治法により、確実かつ効率的な運用が求められ、同様に地方財政法においても金融機関への預金や国債、地方債、政府保証債等の買い入れの確実な方法による運用が求められています。 これらの規定に基づき、地方自治体の基金運用は、まずは元本の安全を確保し、将来の資金需要を勘案しながら有利性を追求するべきと考えています。
審査に付されたこれらの基金は設置の目的に沿って効率的に運用され、決算はそれぞれ基金管理簿及び関係書類と符合し計数は正確であり、正当な経理手続により有効に管理運営が行われていると認めました。 33ページまで飛びまして、次は、水道事業会計についてです。平成28年度岡垣町水道事業会計決算審査意見書の1ページをお開きください。朗読します。 第1、審査の概要。1.審査の期間、平成29年7月3日。
1番財政調整基金管理事業でございます。平成27年度の決算実質収支の2分の1、約1億1,200万円。それから土地開発公社からの寄附金1億円をまちづくり整備基金に積み立てるとともに、退職準備基金への1億円の積み立てを行うことなどにより、3億5,242万3,000円を増額をするものでございます。 それから、総務費のところの2番ですね、地域情報伝達無線システム整備事業でございます。
審査に付されたこれらの基金は設置目的に沿って効率的に運用されており、決算はそれぞれ基金管理簿及び関係書類と符合し計数は正確であり、正当な経理手続により有効に管理運営が行われていると認めました。 続きまして、平成27年度岡垣町水道事業会計決算審査意見書の1ページをお開きください。朗読します。 第1、審査の概要。1.審査の期間。平成28年7月1日。2.審査の場所。岡垣町役場監査室。3.審査の手続。
まず、一つ目が、予算書の28、29ページ、2款1項1目の基金管理費の中で、乳幼児・子ども医療費助成事業基金元金積立金が約800万円上がっておりますが、この乳幼児・子ども医療費の基金の期末の残高を教えていただきたいと思います。 2点目が、76、77ページの10款1項2目事務局費の中の繰出金でしたか、学校給食の特別会計の繰出金の説明をお願い致します。
総務費のところ、1番財政調整基金管理費。これは平成26年度の決算の実質収支の約半分になります1億4,000万円、これを財政調整基金に元金積立することなどによって1億3,835万3,000円の増額としております。それから2番電子計算機関連新規開発事業です。これはマイナンバー制度導入に伴うセキュリティー強化対策に必要な経費の増などにより、全体で1,415万円を増額しております。
審査に付されたこれらの基金は設置目的に沿って効率的に運用され、決算はそれぞれ基金管理簿及び関係書類と符合し計数は正確であり、正当な経理手続により有効に管理運営が行われていると認めました。 本年度中の基金の増減及び年度末残高は次のような表になっておりますので御参照ください。 続きまして、水道事業会計の決算審査意見書に移りたいと思います。審査意見書の1ページ目をごらんください。
1番が財政調整基金管理費、これは歳入のところでふれました地域の元気臨時交付金、この充当残をまちづくり整備基金に積み立てることなどにより大きな増額となっております。それから、3番の後期高齢者医療事業です。これが後期高齢者医療の法定負担について決算を見込んで減額するものでございます。 それから、3款の4番から7番です。これは自立支援の給付あるいは、子ども医療などの増加ですね。
余りにも基金の数も、目的ごとが細分化ちゅうか詳細に分かれ過ぎて、基金管理としても、もう少しこれを集約等して検討してまいりたいと、そういう考えでおっております。 以上でございます。 ○議長(上田重光君) ほかに質疑ありませんか。11番、熊谷みえ子議員。 ◆議員(熊谷みえ子君) 11番、熊谷です。10ページの総務管理費の内容説明をお願いしたいと思います。
127 ◯保健福祉部長(中野 敏明君) まず1点目の私立保育園6園への配分方法はということでございますが、この補助金の運用につきましては、安心こども基金管理運営要領というものがございまして、定員数などに基づいて事業費単価が定められておりますことから、この定めに従って算出することとしております。
教育委員会がそういう実務をやっていくということですね、基金管理において。 ○議長(上田重光君) 山本教務課長。 ◎教務課長(山本淳一君) 基金管理につきましては、みやこ町財政規則で基金については財政課長が行うということになっておりますので、財政課長にお願いするつもりです。 ○議長(上田重光君) よろしいですか。 ほかに質疑はありませんか。
1番、財政調整基金管理費、まちづくり整備基金への積み立て等で増額となっております。2番、サンリーアイ施設管理運営事業費。委託料の精算により減額となっております。3番、町制50周年記念事業関係経費、記念グッズの売り上げによる寄付金の増額となっております。次に、3款民生費です。老人福祉一般経費、認知症グループホーム開設準備費用に対する補助等で増額となっております。